本格復興に向けて
 

8.創造的復興をめざして(平成14年度)
震災から8年目を迎え、本格的な復興に向かおうとする中、震災復興計画10年のゴールをめざし、まちのにぎわいづくりなどの残された課題の解決をはじめ、被災者の生活復興支援、中小事業者等の産業復興支援など取り組んでいくため、14年3月に31事業の延長・拡充を決定し、14年度は住宅・産業・生活・教育その他対策事業68事業を展開した。 また、9月には「被災者自立支援金」の制度見直しや「復興住宅コミュニティプラザ運営費補助」の拡充を行うなど、被災者の現状等を踏まえ、事業の延長・拡充等を行った。
さらに、15年3月には「被災高齢者等の見守り対策」の強化と「まちのにぎわい創出」の推進を重点に、夜間・休日「安心ほっとダイヤル」開設事業や緊急通報ペンダント等普及促進事業の創出、復興市街地再開発商業施設等入居促進事業等の補助要件の緩和など事業の拡充を図った。

年月日

基 金

行政等の動き

14. 4. 27

  「人と未来防災センター」が開設
6. 5〜
  2002 FIFAワールドカップの神戸開催 6/5 6/7 6/17

 7. 3

被災者自立支援金訴訟大阪高裁判決(敗訴)  

 7. 19

被災者自立支援金訴訟大阪高裁判決(確定)  

 7. 26

「政府系中小企業金融機関災害復旧資金利子補給」等3事業の取扱期間の延長   

 9. 6

「被災者自立支援金」の制度を見直し   

 9. 26

「被災地域コミュニティプラザ設置運営事業補助」事業の拡充   

 10. 1

被災者自立支援金特例措置の受付開始  
12. 19 兵庫県「復興計画最終3ヵ年推進プログラム」発表
15. 1. 17 「1.17ひょうごメモリアルウォーク2003/未来へひらく」開催
3. 19 「高齢世帯生活援助員設置事業等補助」等17事業の延長・拡充